一回書いた日記が消えやがった・・・
めちゃくちゃ長く書いてた時に限って消えるんですよ、これが(`へ´)
さて、今回は実家で飼ってる猫の話です
黒猫というのはよく霊感が強いとか言われていますが、
ウチの猫に関してはそんな素振りはなかったんです
と言っても、ウチの家族は霊体験などに無縁な人ばかりですので、
何かあっても気付かなかっただけかもしれませんが
さて、俺は毎年お盆だけは必ず実家に帰るようにしてるんです
その日は、たまたまウチの地区の盆踊り大会でした
大会と言っても小さな地区なので、公民館に集まって踊ったり騒いだり
するだけの、田舎の懇談会みたいなものなんですが
それで、その公民館がある場所には小高い丘がありまして、
そこには廃れた神社と、小さな墓地があるんです
近所の家のお墓は大体そこにあるので、盆踊りの日は決まって
墓参りをしてから盆踊りという流れになっています
俺の家も例外ではなく、盆踊りの日は必ず墓参りに行っていたので、
その日もばあちゃんと二人で行く事になりました
ちょうちんやろうそく、線香などを持って家の縁側から外に出ると、
縁側に置いてある古椅子の上で、猫(タマといいます)が寝ていました
「タマ、行ってくるぞ」
言いいながら体をなでると、ふいにむくっと起き上がり、椅子から降りたのです
そして、歩き出す俺とばあちゃんの後ろを、トコトコと付いてきます
今まで飼ってて、初めての行動でした
結局お墓まで付いてきて、草むらで遊んだり、
墓参りをする家族のところに行ったり、ウロウロしているだけのように見えました
帰る時の事は覚えていませんが、今でもタマは元気に実家で暮らしてる
ので、どうにかして帰ってきたのでしょう
あれが一体何を意味する行動だったのか、俺にはわかりません
一緒に行った俺もばあちゃんも元気ですし、タマ自身にも変わった事はありません
が、今考えてみると、俺が物心ついた時からやっていた盆踊りです、
懐かしんでご先祖様方が大勢帰ってきていたのかもしれません
そして、それにつられてウチのタマが遊びに行った・・・
ちょっと無理矢理な気もしますが、ちょっとだけそう思いたい気もします


